わんこ友達や実家わんこ達が病院にかかった実体験と保険の話

体のケアとグッズ
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さて猫派の我が家が犬を飼う!!という衝撃の決断をしてから。
犬が病気になったら?なりやすい病気は?保険は?という課題にぶつかりました。

 

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実家で実際にあった病院案件

 

ペットを飼うのに必須ではないペット保険、無保険という方も多くいらっしゃるようです。
私が家を出てから実家で犬を飼い始めたのですが、柴犬2頭をお迎えし
1頭が原因不明のかゆみで苦しむようになったとか。
血液検査でもわからない・・・ということで、獣医さんも協力の元で
原因を生活の中で見極めていったところ、なんとハウスダストアレルギーがあることが発覚!!

 

 犬もハウスダストアレルギーってあるの?と思いましたが
犬なのに犬アレルギーもあるそうですよ!(;゚Д゚)知らなかった
こまめに通院しアレルギー薬も処方してもらうようになり、なんとなくわんこ友達に勧められた格安ぺット保険
かなり費用面で助けられているようです。
 

 

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ケガせずとも子犬と老犬は体調崩しやすい

 

この他にも実家わんこ友達で、老犬が具合悪くしてしまったけれどもなかなか治らず

毎週点滴に通い、その度1万円+処置をわんこが亡くなるまで払い続け、

薬と療養食でもお金がかかるし、かなり大変だったという話がありました。

この話はよく聞きますが、みなさんこの言葉を仰います。

家族同然のわんこが苦しんでいるのだから病院に連れて行かない選択肢は無い。

10以上年一緒に過ごしたパートナーを放ってはおけないですよね・・・

子犬と超小型~小型犬はケガしやすい

他のわんこ友達も、子犬がソファーからぴょーん!!と自分で降りたのに

骨折してしまって入院・通院

フローリングでガッシャガッシャ滑り全力疾走で関節脱臼、

お散歩中にたばこ殻を誤飲(一瞬だったとか)、注射で嘔吐処置・胃洗浄or開腹手術・・・等

急な出費で大変な目にあった・・・・・という話も聞きました。

 

我が家は1180円のアニコム損害保険プチ

この話をかなり身近に聞いていたので、我が家ではペット保険には入れておこうという流れに。

でも何が何だかわからない状態だったので、一気に資料請求をして、その中から
我が家の収入等と照らし合わせて一番条件のいい保険に入りました。

我が家はアニコム損保プチの入院70%プランです。

ミニチュアシュナウザーで月々1180円で入院時のみ手術入院含め70%カバー

リーズナブルでとても助かります。

他にも通院・入院50%・70%やシニアのプランもありますので

よかったら見てみてください。

ミニチュアシュナウザーは病気やけがをしにくい犬種。

ブリーダーさんからは体がカッチリしてる子だし、祖父母まで遡っても近親での交配せず

遺伝性や病気がちな子はいませんと説明を受けていたので、もし万が一の入院に備えればいいと判断しました。

 

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これだけでもだいぶ安心度は違うね!と思います。

保険免責事由の避妊手術でかかった費用

気になるのが保険適用外の避妊手術時の話。
我が家はリバティが8カ月で初ヒート(初経)時に避妊手術を受けました。

 

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手術前の血液凝固検査や1泊2日の入院費、手術費、抜糸までの処置費や薬代消費税すべて合わせて4万円掛かりました。

※避妊・去勢手術は保険免責事項です!ご注意を!

 

まぁこれくらいは覚悟していたので全然大丈夫かなと。

これが予期せぬ事故やケガでの入院で、70%保険効いたらだいぶ助かるなぁと痛感!

 

何かあっても安心して治療を受けさせてあげられるなと感じました。

資料請求だけなら無料ですので、ぜひ。

 

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